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スポーツマッサージ
スポーツマッサージは、特殊な筋肉に対してのマッサージです。スポーツマンと少女少年期の筋肉は弾力があり、普通の指圧やマッサージというわけにはいきません。
その筋質はみずみずしいような感じがして特殊な感じです。その筋肉に対応したマッサージをスポーツマッサージといいます(私たちの師匠や私の周りでの定義です)。
スポーツマッサージは柔らかい筋肉の人たちに合うマッサージです。
押されたり揉まれたりしてどうしても痛い場合は、スポーツマッサージやリンパマッサージが合うことが多いです。
※注意 筋肉が緊張してこっている時には筋繊維が収縮しているので、力を入れて揉んだりすると炎症を起こすことがある。強い刺激は、かえって運動神経を低下させるので要注意。
主なスポーツマッサージ法は次の通りです
1.軽擦法 軽く擦る(さする)
軽くさすることにより、手の摩擦により皮膚温度をあげの血行の流れをよくします。これにより新陳代謝が活発になります。軽い刺激のように見えますが実際には体によく影響を与えることのできる方法です。
主に掌全体を使っておこなう方法です。
筋肉の緊張が強い場合や痛く感じる場合は、軽擦から始めます。
☆作用
軽擦法は知覚神経の刺激による反射作用を起こし、爽快な感覚を起こさせる。
2.強擦法 強く擦る(さする)
筋肉痛などで発生した痛みを起こさせる物質「乳酸など」や「こり」などを取り除きます。また関節の動きを良くします。
主に掌全体を使って押し込むようにおこなう方法です。
☆作用
強い軽擦法の場合は循環系の流通を良くし新陳代謝を盛んにし、また鎮静効果を期待する。
3.揉捏法 じゅうねつほう 揉む(もむ)
よく使う技は把握揉捏法と手根揉捏法です。
把握揉捏法
掌全体で筋肉を包み込むようにし、筋肉を強く握って筋肉の走行に従って絞り揉みをします。
手根揉捏法
手根部をあてて輪状に揉む。
作用
揉捏法は筋組織の循環を促進して新陳代謝を高めます。
4. 叩打法 叩く(たたく)
5. 振せん法 バイブレーター(ふるわす)
技は高度なので省きますが簡単出来る「振せん法」は、相手をうつ伏せにし足首を持ち上げて膝を90度以内にし波打つように振るわす方法です。ふくらはぎの疲れを取る最適な方法の一つです。
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6. 圧迫法
疹痛部位やなかなか緊張がほどけない部位に母指や手掌で局所を圧迫して痛みを軽減させる。
部位によっては手全体で把握して圧を加える方法を用いる。
コツは筋肉の緊張を解かすようにだましだまし押す。
ろ 注意
・強くおこなわない
・弱く感じても長時間マッサージをおこなうと強い刺激になる
・翌日試合の場合マッサージは軽くおこなう
・大会の前に十分にマッサージすると頭と筋肉のつながりが上手くいかないので成績は落ちることがある。
なんといっても柔らかい筋質のかたにはスポーツマッサージが合います。
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