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■眼の疲れ・眼精疲労 ■
仕事や日常でパソコンは避けられないものとなりました。とても目の酷使による眼精疲労が増えています。
眼精疲労は休んでも治らない状態です。
■ 眼精疲労の原因 ■
眼精疲労は様々な原因により引き起こされます。一般的に多いのは
● コンピューター・読書などの近業作業、テレビやゲーム機、パソコンなどでの目の酷使です。
(毛様体筋の過緊張による調節機能低下や近視化、瞬目減少によるドライアイなどを引き起こす)
特にパソコンなどのVDT作業を長時間おこなった場合は
1) ストレスによる自律神経のアンバランス(交感神経系の興奮)
2) 画面を凝視することによる瞬目減少(まばたきが少なくなる)といったことが生じるため
1)による涙液分泌低下と
2)による目の表面の乾燥により、ドライアイを合併した眼精疲労の症状を生じやすくなります。
● 不規則な生活などによる体内ホルモンバランスや日内リズムの乱れも多いです。
■ 眼の疲れ解消法(肩首コリも楽になります)
近くのものばかりを見ている、目の中の焦点を調節する筋肉が緊張したままになります。これが疲れのもとです。
1.遠くと近くを交互に見て焦点を切り替える運動
2.眼球を左右、上下に動かす
3.眉頭のあたり@、軽い痛みを感じる程度に5秒ほど押します
4.眉頭@から眉尻Aまでを、骨のくぼみに沿って少し強めにすべらすようにマッサージをします。眉尻まで来たら、Cをゆっくりと押しながら揉みます。
5.目の下の骨の部分Aを、ゆっくりと押しながら揉みます。
◎
■ 眼精疲労顔・面マッサージのポイント ■
・目頭から目尻まで骨に当てるように、ゆっくりと押しながら滑らしていきます。
・太陽と四白のツボは中指の腹でツボをあて、ゆっくりと押しながら小さな円を描くように10回くらい行うと良いでしょう。
@ 晴明(せいめい)
左右の目の目頭から少し鼻よりのくぼみ
A四白(しはく) 瞳の中心の真下、小鼻の横にある
B耳たぶ・・・耳たぶをつまんで下に引っ張る
C太陽(たいよう)
こめかみから目尻に少しくぼんでいる
仕上げは頭を掻くようにマッサージします。

これらの施術では、温熱刺激とマッサージにより目への血流と代謝が改善し、ツボ刺激により交感神経系の興奮を抑え副交感神経系の働きをたかめるので緊張がとれてリラックスした状態になり、眼精疲労だけでなく、不眠、肩こり、頭痛、ドライアイなどにも効果的です。
■ 眼精疲労治療に有効なツボ ■
(1)合谷(ごうこく) (2)手三里(てさんり) (3)曲池(きょうくち)
(4)臂臑(ひじゅう) (5)肩井(けんせい) (6)肩中(けんちゅうゆ)
(7)天柱(てんちゅう) (8)安眠(あんみん) (9)風池(ふうち)
(10)攅竹(さんちく) (11)魚腰(ぎょうよう) (12)糸竹空(しちくくう)
(13)晴明(せいめい) (14)承泣(しょうきゅう) (15)瞳子りょう(とうしりょう)
(16)太陽(たいよう) (17)陽白(ようはく) (18)四白(しはく)
◎テラフィあけぼの橋での「眼精疲労治療」は上記のツボをまんべんなく刺激する手法を用いています。
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