腰痛の分類と鍼灸・指圧での適応

腰痛は現代医学では原因不明の腰痛[一般的な慢性腰痛]、椎間板ヘルニア、筋筋膜性腰痛、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、変形性腰椎症、骨粗しょう症や内臓疾患など原因は様々です。

 

その中には、緊急性のある腰痛もあり、その場合は、速やかに医療機関への受診を強く勧めています。
年々今まで分からなかった、又は原因不明とされていた上殿皮神経障害のような症状も診断される確率が高くなりました。

 

指圧や鍼灸の臨床現場では、最初は問診からスタートします。
病院で治らずに来院したケースでは問診で整形外科的にどんな診断を受けているか確認します。
病院でどんなことをいわれて確認してから鍼灸治療や指圧が合っていいるかどうか判断しながら行います。

 

問題点の診断確認は、経絡テストと触診按摩で問題のスジを確認していきます。

 

腰痛治療では、急性と慢性に分かれます。
症状に応じた治療行ってきます。
急性の場合も結石などの内臓痛を疑われる方は、近所の東京女子医大か、国際医療センターを勧めています。

急性腰痛

炎症性か痙攣性かに分けます。
炎症性は、炎症のピーク前だと冷やして落ち着くのを待ちます。
けいれん性なら足などのツボを使って鍼で緊張部位をゆるめます。

慢性腰痛

椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、変形性腰椎症で慢性化している場合は、お灸で対応します。
透熱灸という手法です。
少し火傷を指せる方法です。
効果が高いので実感してほしいと思います。

腰痛で使うツボの選び方と施術の方法

今日読んだブルータスの記事の企画で腰痛と肩こり特集が
ありました。
筋肉の痛みのなんと7割は痛い場所と原因になる場所が違
うというタイトルがありました。

 

この割合が正しいかどうか分かりませんが痛い場所と原因
なる場所が違う事はよく経験します。
例えば肩甲骨のコリ感が首のつけ根であったりします。

 

例えば腰痛で腰の「ここ」が痛むのですが実際にそこに指
圧や鍼を施術しても改善しないことがよくあります。
触ってみても反応もないのですが確かにご本人は感じるのです。
この場合は丁寧に手で探してみると違う場所に問題点があります。

 

全てではないですが「トリガーポイント」と呼ぶこともあります。
トリガーポイント出ない場合は、経絡の響きとして(ご本人が)感じることもあります。

 

凝った場所や緊張した場所がツボのことが多いのですが、そうでない場合もよくあるのです。
コリを感じたこの部分の分が凝っていると感じて施術してもすぐ戻ってしまう場合は問題点が違うのです。

 

問題点は全く無関係な場所ではなく、関連した筋肉の流れやトリガーポイントと呼ばれるポイントに見つけることができます。

 

普通は問題点に硬結が出来ます
筋肉が硬くなった場所です。
硬結は筋肉の上にできる小さなロープ状の塊で指先で確認
します。

 

盛り上がってコリコリ、またはグミのような塊です。
そしてこの硬結を圧迫すると離れた場所に痛みが出る場合も多いのです。
筋の中でも硬結ができやすい場所とできにくい部分があります。

 

指圧や整体鍼灸で痛みは取り去って普段の生活環境が変わらず同じ行動姿勢をとり続けるなら元に戻ってしまいやすくなります。
繰り返す腰痛は生活習慣で姿勢が乱れていることが多いのです。この動作姿勢を見直さない限り痛みは繰り返します。

 

腰痛の施術

 

動いて問題点を探します。
治療のはじめは問題の場所を探すことから始まります。
普段は何も感じられない場所でも動きを持って特定の筋肉を動かせてみて痛みが出るかどうか確認をします。

ツボを特定する

私たちの仕事はツボを特定しツボに優先順位をつけ、優先順位の高いものから施術していきます。

 

腰痛の整体指圧・マッサージ

優先順位の高い順にツボを選びます。
ツボの状態は新しい古いを分けます。
新しいこりはピンと張った触ると過敏に痛い感じの凝りです。

 

古いコリは押すといた気持ちいい感じの凝りです。
当院は古いコリを優先して解消していきます。
使う手技は、指圧、擦るマッサージ法、伸ばすといった方法を選びます。

 

 

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