腰部脊柱管狭窄症の指圧と灸

腰部脊柱管狭窄症は背骨の後ろ側を通っている脊柱管が細くなって起こる病気です。
脊柱管は親指ほどの太さの間でその中を脊髄神経が通っています。
脊柱管が狭くなるとこの神経が圧迫されてさまざまな症状を引き起こします。

 

 

この病気の発症には加齢や姿勢が関係しているといわれています。
脊柱管は加齢とともに細くなりますが特に姿勢の悪い人は症状が出やすくなります。

 

当院では、腰の牽引、指圧での整復法とお灸を併用しています。
私が行っている指圧に加えて角度を狙って狭くなった脊柱管を広げます。
脊柱管が広がれば真剣にかかる負担が入り痛みや痺れが軽くなります。
腰部脊柱管狭窄症で行ってい施術は透熱灸という小さな火傷させる灸療法です。
ヘルニアや脊柱管狭窄症にこのお灸を薦めています。

 

骨なのにお灸?と思われる方も多いのですが奇功することもあり一度試してみてほしいです。

 

 

※お灸は透熱灸という小さいお灸を同じ場所に何度もします。
※小さい2ミリ程度の痕が残る場合もあります。
※お灸は悪い場所はさほど熱さは感じません。

 

自宅で出来るストレッチ方法もお伝えしています。

腰部脊柱管狭窄症メモ

中年以降に起こる狭窄は脊柱管の靭帯、肥厚、椎体や椎間関節の骨の出っ張りなどが原因です。
神経は狭い脊柱管によって圧迫を受け下肢の神経痛を誘発します。
狭窄は脊椎の形態上を立った状態や歩行時に腰を後ろにそらした状態で強くなる傾向があります。

 

このためこの疾患は歩いていると下肢に痛みや張り、しびれが出て、休みながらでないと歩けないなどの状態になり背中を丸めてしばらく休んでると痛みが消えるのが特徴です。この症状は神経性間欠跛行(しんけいせいかんけつはこう)と呼ばれます。

 

間歇(かんけつ)とは一定の時間をおいて起こることであり、跛行(はこう)は歩き方が、ちぐはぐな状態になることです。
また歩いていると、脚に力が入らず脱力感を強く感じ足が前に出なくなるという状態になることも多いです。

 

また仰向けで寝るとしびれが出てきます。
重度になると肛門周囲のしびれ出たり排便、排尿のコントロールしにくくなります。
重度の方は、医療機関での受診が早めに必要となります。

 

この神経痛は膝周辺に現れる場合もあり、膝の疾患と間違われることがあります。
通常ひざ関節には問題ないので腰部脊柱管狭窄症が治療をすれば改善します。

 

医療機関での治療方法

軽症の場合では腰の背屈制限するようなコルセットのみで症状が改善することがあります。
少し症状がひどい場合は、神経ブロック注射などの治療法などがあります。
みのもんたさんが手術で話題になったような手術が必要な場合も出てきます。

 

私の母も腰部脊柱管狭窄症です。
全く症状が出る前のように良くなるという意味ではないのですが生活する上では2週間は問題なく生活できるようになりました。

 

2週間で辛くなるので施術すると楽になります。
近くにいればいいのですが残念ながら離れています。
2週間置きに施術をすれば1ヶ月が2ヶ月、3ヶ月が1年、ずっと快適になるよと勧めてみたことがあります。

 

なかなか距離が遠くて悩ましいところです。

mail tel

LINE登録していただくことで初回500円引きのクーポンをプレゼントします。

line

line

トップへ戻る