足首の捻挫から急に腰痛になる症例もあります

10日前に足首をひどく捻った捻挫で腰痛になった。
これは、捻った足かばって歩いているうちに腸腰筋を疲労させ腰痛になってしまった。

 

腸腰筋は、姿勢を保持する腰の筋肉の一つですが疲労すると腰痛となって出てきます。
また腸腰筋は、正確には、大腰筋と腸骨筋で構成されています。

 

起始は腰椎の一番から五番。腸骨にベタッと張り付いています。
停止は、大腿骨(小転子)。

 

腰を曲げたり、お辞儀をしたり、また前かがみでの作業、荷物を前で持ち上げるときに使われる筋肉です。

 

ですのでこういう動作の多い仕事の方以外に足を怪我した場合、反対側の足がいつもと違う動きをして疲労させます。
一日程度では、すぐに回復しますが数日続くと回復しにくくなります。

 

 

このタイプの腰痛治療
  • 痛み出る動作をチェックします。
  • 捻挫の治療
  • 捻挫側の腸腰筋関連筋群の調整
  • 健側(腰痛が出ている側)の腸腰筋群の調整
  • 痛みの出る動作が改善したかどうかチェックする。
  • 足首のツボで体幹を調整します。
  • 改善していればOKですが、時間が経っている場合は、最大の問題点で変化していいところにアプローチします。
  • 運動療法で動きを整えます。

足首の捻挫は、新しいものばかりではなく、時間の経った捻挫でも腰痛が出る場合があります。
この場合は、古傷治療としてお灸で予防することが出来ます。

 

時折腰痛が出て過去に捻挫や膝を壊した方もこのお灸が予防になる可能性があります。
あなたの腰痛は、過去の足首の捻挫やケガが影響しているのかもしれませんよ。

 

過去の捻挫やケガ、手術痕(手術の傷痕が影響します)などはありませんか?

 

なかなか痛みがとれないという方は、腰のケアだけでなく、古傷のケアをご相談ください。


腰痛の原因/足首がゆるい人やズレがある人

足首の捻挫や生まれついた関節のゆるさなどで腰痛や膝の痛みに発展する場合があります。
時折来院される方は、趣味はスポーツです。
よく捻挫をしています。

 

 

そして外側(足の小指側)に張った状態になりやすい。
足首の関節の関係で膝でバランスをとり、股関節までねじれてバランスを取るようになります。
時間とともに股関節から負担が進み腰痛になりました。

 

足首の関節の動きが本来の位置にない場合があります。
生まれつきの骨の形状や捻挫がしやすい等の原因であることがあります。

 

この状態は足関節に負荷がかかります。
歩行時の体重移動が不自然になり負担がかかる場所が変わってきます。
この不自然さが股関節や膝に負担を与えます。

 

腰へと大きな負担は腰痛の原因になっている方が時折います。
カラダの調整だけでは治りが悪い場合は、インソールをオススメします。
特に時間のかかっている状態(数年)の方やいつまでもグスグズと治らないという方にオススメです。

 

マッサージや鍼灸で緊張状態は解消できるのですがカラダのパーツが歪んでいるために元の悪いバランスに戻ってしまいます。
可能であればインソールは、状態を観て作ってもらう方がベストです。
まだ実際に作っている専門店は少ないと思いますが手に入りやすい方にはオススメできるグッズです。

 

特にスポーツなどをされて膝から腰の状態が気になり足首に問題を抱えている方はオススメできます。
膝や腰が壊れる前に検討しましょう。

 

 

医療関係のインソール


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